現在、訳あって釣りは休業してますが、久々の釣具ネタ
左は、ティムコ社ジェネシスブランドの
『FVM』というルアーです。意味は、フローティングバイブレーションミノーの略で、要するに浮いてくれます
通常バイブレーションといえば巻かないでいると沈んでしまうのですが、このシェイプで浮くミノーってあまりないんですよね。一時は、絶版の危機もありましたが、辛うじて製造中。早く実力を見せたいのですが、、、
次は、こちらもジェネシスで、名前は
『ドリフ』ふざけている訳ではありません
ちゃんとした実力派のジョイントミノー(継ぎ目のある)だす。プロデュースしたのは、燦奥会と同年代の釣りジャンキー・
ゴルゴ横山氏。かつての愛読誌「ソルト&ストリーム」にて、ノースリープ斎藤氏と共に暴れまくっていた超実力派アングラーなのです。(まったく持ってローカルネタでスマンです
)普通、ルアーの動きを表して、ウォブリングとかローリングとかに分類されるのですが、こちらは独特なクネリングと呼ばれています^;ベイトとなるすべての海洋生物を具現化?しかし、奇抜なルアーは息が短く、残念なことに今や絶版
在庫品を見つけたら
買いの逸品です
んー、釣りしてぐなったな
春はいつ来るのか、、、
(by 釣りキチ四平)