週刊朝日7月8日号より
タヅヤ君に紹介して頂いたとあるバイト出勤前、時間潰しに読んでました。
1965年製のPC台(電子オルガン)にて。
アベノミクス完全崩壊も少しは気になるが、やはり何を差し置いてもウェルカム・ザ・ビートルズ!
この表紙だけで未だにキュンキュンときめきますね(笑)。高木ブーや岸部一徳が熱く語る内容は、当然端折りますが。
いやー、
筆者が生まれてからもう50年も経つのか(当然皆さんもですけど)、気分はようやく成人したばっかだというのに…
実は筆者、誕生日がポールと同じ6月18日と、小学時代からずっと偽ってましたが、ホントはビートルズ来日直前のドイツ公演辺りの生まれです。まっちゃに劣らずのオオカミ少年なもんで…これまでプレゼントを頂きました、ファンの皆様御免なさい(笑)。
さて、ワレラ小学時代のビートルズの思い出といえば、まるBomb君の壁新聞。小学生の分際でありながら
「解散から早くも8年!さて今後どうなる?ジョン、ポール、ジョージ、リンゴ…」
というめっちゃKYな特集記事をデカデカと発表したのを忘れる訳にはいきません。周りの同級生の反応はほぼ「何じゃそりゃ?」みたいな感じだったと思いますね(笑)
早熟なまるBomb君、もうその頃は既にビートルズを卒業し、
ウィングス(ポール)の2枚組「オーバー・ザ・アメリカ」を愛聴してたのではなかったかな?
嗚呼、それさえもう40年近く経つんだなや[OG 備忘録]
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